土曜日, 2月 26, 2011

株価は反発しました。やはり調整だったのかも。

 やはり調整だったのでしょうか。株価は下落はあったものの、日経平均株価は、節目の10500円を上回りました。下げても10300円の後半で、この辺りで下げ止まれば、やはりちょうどよい調整ということになります。悲観論では、10000円問う度近辺まで下がるという人もいますが、どうでしょうかね。
 為替も、対ドルで82円前後です。決算による動きでの為替の変動、当然、中東情勢のヘッジとしての安全通貨買いもありますが、円高ではありますが、80円を割るこむようではないですかね。
 もともと2月は、アノマリーでも下落傾向にあります。みんなが騒ぐほどでなないと思います。みんなが騒ぐ時うごめく輩もいます。ひょっとしたら買いを仕込んでいるかもしれません。
 機能はm週末で、土日を挟むこともあり、ポジションを手じまう動きや新規のポジション持ちを控える状況でした。ニューヨークも上げて帰ってきました。週あけの動きが注目されます。
 こうやってっマーケットを見ると、なんとなくではありますが、わかったような気がしませんか。