月曜日, 2月 09, 2009

機械受注統計の数字も悪い

 内閣府が9日朝発表した機械受注統計によれば、国内設備投資の先行指標である「船舶・電力を除く民需」の2008年10~12月期の受注額(季節調整値)は前期比16.7%減の2兆3,956億円となり、減少率は比較可能な1987年4~6月期以降では過去最大でした。
 何度かこのブログでもご紹介しましたが、機械受注統計は、企業の設備投資に対する姿勢の表れで、設備投資にお金が回らない現状を表しています。景気を支える両輪は「個人消費」と「企業の設備投資」です。まだまだ景気回復とは行かない実態が表れています。